選べる10種類の「エントリースタイル」に注目

エントリースタイルを自由に選べる

「ダ・ヴィンチ」EAには10種類のエントリータイプが用意されていて、その中から自分にあったものを選べるよ。

常に買いと売りに両建てエントリーするものから厳選してエントリーするものまで。順張り、逆張り両方あるね。
これだけの種類が用意されているEAは他に無いかもね。

通常、EAというのはエントリーロジックは非公開で、模倣されないようにブラックボックス化されているものです。
利用者からすれば「なぜここでエントリーしたんだろう?」と疑問に思いながらも信じて使い続けるしかありませんが、「ダ・ヴィンチ」EAではエントリーロジックをすべて公開しています。
エントリーポイントも明確なので余計な不安を抱えずに運用できます。

10種類のエントリータイプはこちら

順張り組み合わせ
下記の項目にある「移動平均線(順張り)」「ボリンジャーバンド(順張り)」「MACD(順張り)」を組み合わせたロジック。
もっともバランスのとれたエントリースタイルでおススメ。
常時エントリー
常に買いと売りの両方のポジションを持っている状態。
片方が捕まっていても、もう片方では利益を出す事で損失をカバー。
圧倒的な取引回数で一日で数百回のトレードをすることも。
平均足(順張り)
5分足の平均足で、
陽線が連続して3本出現し、1時間足も陽線ならロング
陰線が連続して3本出現し、1時間足も陰線ならショート
ローソク足(逆張り)
1分足のローソク足で、
陰線が連続して3本出現し、現在の足が陽線で確定したらロング
陽線が連続して3本出現し、現在の足が陰線で確定したらショート
RSI(逆張り)
5分足のRSI(期間14)で
30%以下になり、再び30%以上になったらロング
70%以上になり、再び70%以下になったらショート
よくある逆張り手法。
RSI(順張り)タイプA
5分足のRSI(期間14)でパーフェクトオーダーの時
右肩上がりになっていてRSIが30にタッチしたらロング
右肩下がりになっていてRSIが70にタッチしたらショート
逆張りのような順張り手法。
RSI(順張り)タイプB
5分足のRSI(期間14)でパーフェクトオーダーの時
右肩上がりになっていてRSIが40にタッチしたらロング
右肩下がりになっていてRSIが60にタッチしたらショート
逆張りのような順張り手法。
移動平均線(順張り)
5分足。移動平均線はSMA
期間は短期が20、中期が40
中期線が上向き+短期線が上に抜けるクロスでロング
中期線が下向き+短期線が下に抜けるクロスでショート
ボリンジャーバンド(順張り)
5分足。期間5の移動平均線
期間20のボリンジャーバンドの+-1σ
ミドルラインが上向きの状態で+1σを終値で抜けたらロング
ミドルラインが下向きの状態で-1σを終値で抜けたらショート
MACD(順張り)
5分足。EMA・・・期間21
MACD・・・(12・26・9)
EMAを下から上へ超えてMACD線が0レベルを上抜けたらロング
EMAを上から下へ抜けてMACD線が0レベルを下抜けたらショート

内部ロジックでエントリーが決まるので、表示するチャートはどの時間足でもOK。
EAをどの時間足に表示していてもエントリーは同じになるよ。